仕事がたてこんだうえに風邪をひいてしまってdown中。
VUで巷が賑わうなか、ほとんどインできないおな日々が続いています。
そのわりにキモい更新しすぎで全く説得力ないと思いますが ほら、インタラクティブな作業をするほどpowerが出ないから一方的に妄想垂れ流すだけでよい更新に逃げるワケですよ。(寝ろよ)(てか仕事しろよ)
* * *
そんなわけで今回のヴァージョンアップ。
どうもフェローが
なんかもうとんでもなくすごいことになってるらしいというウワサを聞いてうずうずしながらも、こんな体力落ちてるときにそんな強い刺激くらったら
ますます衰弱すると思って回避しておりました。が。
昨夜。
久々に競売チェックだけでもとインして、ついついランデヴーポイントに寄ってしまったんです。
いや、軽く雑談でも、と思っただけだったんすよ。
そしたら。
「普段何気なく通り過ぎている土地も、
支配している国などによって、なんとなく雰囲気が違う気がしますね。」
お、おおおおお?!!!
「
あなたも、そういう雰囲気を感じることはありませんか?」
“あなた”!! 二人称「貴女」キタ━━(*゜∀゜*)━━ッ!!
「私はそういう雰囲気の影響をよく受ける方なんですよ。」
ジュゴワさんの自分語りもキタ━━(*゜∀゜*)━━ッ!!
ハ・・・ハァハァ ちょっと待って 熱あがるって だめ ちょ やめて
「街の中だと、ゆっくり話ができますね。
外ではどうしても緊張してしまいますから。」
あ、あれって緊張してたんだぁぁぁ━━Σ(゜Д゜*)━━ッ!!
「本当ならどこかお店や
モグハウスの中の方がいいのかもしれませんが・・・」
うをぉぉをぉぅぉお店の中ッ??!!!
・・・てゆーか ちょッ・・・・
モ、モモモモモ
モグハウスーーーー??!
死 に ま し た
やばい、コレ やばいって
ほんと ちょっと おかしいよ
■e このブログ 見てんぢゃね?
とか結構末期な電波を受信してしまうほどの【衝撃】。
これ以上は病身には耐えられそうもないのでもう寝ます。
アリーヴェデルチ。