※また例の創作です。
※ウィンダスミッションの物語に関係してますが、
ネタバレというほどのものはないんじゃないかと思います。
けど、内容もないんじゃないかと思うのですがどうしようもないですね。
※まぁその、ごめん。
★ Après un rêve ★
ぎゃーごめんなさい!
何十年前の少女漫画だよってなクッサいのを書いてしまいました orz
・・・でも、この二人の場合必ずしも恋愛物語というわけではないと思うんですがねぇ。そこまで出せればいいのだが orz
ルクスス院長も好きです。
街のひとびとが騒ぐほどの美貌と魅力の持ち主らしいけど、そんな外面的なことだけじゃなく、秘めたる思いの深さも、それを支える意志の強さも、何気ない言葉や立ち居振る舞いからじんわりとにじみでてて素敵だなぁと思います。
・・・って数回しか会ったことないから全然イメージ違うのかもしんないけど。そしたらごぬんね。
イルクイル氏も然り。ほとんど情報ないから、イメージとか勝手に作ってるかもしんないけど。ごぬんね。しかも、イルクイル氏の専門「考古学」とかって勢いで書いちゃったけど、ミッションのなかでは彼は「生物学者」だったと語られてたよーな・・・・うーんと・・・その・・・そう!古生物学研究ってことで!テキトーにゆるちて。
ルクスス院長に限らず、ウィンタル女性は、
周りに甘えて寄りかかったりしないで
自分の足でまずしっかり立っている芯の強さを持った人が多くてすごく憧れます。
なりたい理想のひとつの形。
例の怖い人や件のむちゃくちゃな人も含めて。いやマジで。
ところで。
秘石調査隊に参加したイルクイル氏がルクスス院長の恩師だったっていうのは公式設定なわけですが、秘石調査って20年前のクリスタル戦争よりもさらに5年くらい前なわけで、そのころすでに弟子入りしてたルクススさんってどう少なく見積もってm
あ、ああ そうそう!えーっと、
国中の噂の麗人、ルクスス院長の魅力は、「なんといってもあのなんともいえないいい匂い!」なんだそーですよ。どっかのガードのタルがいってました。どんな匂いなんでしょうねぇ。素敵ですねぇやっぱり。
ねえ?
ちなみに実はこの話、
当初はジュノのカカシクエのパンタ君とトゥーちゃんのペアで思いついたものでした。
それが何故かこんなことに。不思議ですね。(どうでもいいよ)