「俺は今でこそ腕前を披露する機会はないが、
大戦中は「バタリア丘陵に、この人あり」と謳われた
名砲手だったんだぜ。
あんたにも見せてやりたいよ。あのころの俺の勇姿を。」
オーケー、バタリアのRomualdね。
こんど見にいってくる。
髪ふさふさだったらどうしよう。
さて、バストゥーク。
これまでまともに足を踏み入れてなかったということで、
当然フェイスクエも全然やっておりません。
だってウィンダスでウェタタたんにフェイスに参加してる人の情報聞いたら
「うーんと、あたしが知ってるのはね・・・・
バストゥークのナジさん、だね。」
って言われた時点でやる気がリービンウィンド
とかすぐ言っちゃう失礼極まりない私がこの国の人にフェイスお願いしようとしたってそりゃ絆とかばっきばきだろうなとハナから無理ですスルーしてたわけなんですが。
さすがに3ヶ月以上経過してますしね、私だって気づいてるわけですよ。
この障壁を越えないと
あの方のフェイスがもらえない
でいつまでも呪ってさし上げられるハメになる
と。
・・・でまあ、いよいよ青いカードをもらって挑戦しようと決意したはいいが、こんなひね曲がった理由が原動力なのでたぶんまたヒンシュクなひどいことばっか書いちゃいそうな気がして、まずは倉庫のバス人・ルーでやってみることにしました。
ら公式wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひどい。
私がひどいこと書かなくても
公式がすでにひどいよ!!!
「門番で右に出るものはいないと有名」ってwwwww
「最強の門番部隊が」ってwwwww
公式はもちろん、同僚や先輩からもヒマ人や単細胞扱いされまくってる姿がかわいそうになってきたので
本体でも構ってやることにしました。
「えっ・・・?なんか簡単に、成功?」
ほんとに えっ だよなんで成功するんだジュノ魔法学会よ
「この勢いでアヤメに伝えにいっちゃおうぜ!
オレの本当の気持ちを!」
「なっ・・・!
こいつ、オレの眠ってるポテンシャルを引き出しやがった・・・っ!」
それ公式設定なんだwwwwwwwwwwwwww
そしてその勢いで挑んだアヤメさんのフェイスクエでは
「私の分身が、ナジの分身と同じようなものだとは思わないでね。」
ナジのポテンシャル全否定
ホントひどいのが公式設定ですね。
その流れでフォルカーもいってみました。
ここでもなんかナジにひどいこと言ってた気がしますが地味なので忘れました。
「これからはぜひともわたしのことを、
地味ではなく「渋い」と表現してくれ。」
フォルカーあんた気にしてたんだwwww
しかしナジ、予想以上にナジ。
うざいうざいとばっかり思ってたけど根本的に馬鹿なんだな!
国自体が地味なのであんま気づかなかったけど
トリオンやガダラルとだいたい同じ枠だと思えばまあ多少は愛せそうな気もしてきまs
Naji:いやー、また増えちゃったよ、俺の武勇伝!
やっぱうざい。