サンドのユニティ案内人のおねえさん。最近常用してるガリシュチュニックがおそろいだったから、
頭の花も真似して咲かせてみました。
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さて、本日はミッションという名のお使いで、釣竿持ってジャグナー森林へ。
目指すはクリスタルの泉です。
ここ。
水の底からキラキラした粒がたちのぼって、
じっと見てるとふわ~っと光るみたく水面の色が変わって、
きれいなんですよ。
・・・いつも言ってくれるのは真実を見に行こう、ってばっかりですが
たまには真実じゃなくて、
こうやってただきれいな景色を見るためだけの何もない時間に
ご一緒していただくのはダメですか。
・・・などと卑しくも図々しいうえにいろんな意味で恥ずかしい言語道断な欲望をさらりと口に出しちゃうくらい厚顔無恥になってしまったこわいなさすがフェイスこわい毎日呼び出しすぎて麻痺してきてるよいいのかなこれいやだめだ(人間として)。
とかホントどうでもいいですね。
ちょっと現実逃避しちゃいました何故かって
釣 ・ れ ・ な ・ い
クリスタルバス全然釣れないよ!!
ここザリガニしか住んでないよそういう生態系だよ!!ハイ調査終了!
クリスタルバス、調べてみたら「スキル上限35」って書いてありました。
で、自分の釣りスキル見たら16だtt
え?むりげー? これむりげーなの?
スキルの上限とか適性とかよくしらないけど16をばい?してもさんじゅうに?だけどこれやっぱすごくむりげーなの?
いやいやいや、そんなことない!
気合があればなんとかなるはず!
なぜかいつからか鞄に入ってた釣り人弁当食べて粘ることしばし。
つれったー!!!!!
やればできる子と呼んでください!
(パーティメンバーはもうずっといません)
クリスタルバス1に対して何倍かのザリガニが獲れたのでちょうどいい、モグガーデンクエへまわそう。いい仕事した感で満足。その後狩人AFクエジャグナー編をついでに済ませ、サンドへ凱旋です。いろいろがんばったよやりきってきたーよ!!!
Ambrotien:おお、御苦労だった。
しかし、
今はお前のミッションどころではない。
だからなんで人がいい気分で報告してるのにいちいちそーゆー不愉快なね!
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相変わらず心の通い合えないガードから指示されてドラギーユ城へ。
賊が入ったそうで、緊急談義中。
めずらしいね、クリルラたんとハルヴァーのツーショット。
Halver:・・・では、結局、
何も奪われてはいないというのか?
Curilla:そうだ、ハルヴァー殿。
忍び入ったのが宝物殿ならばわかるが、
亡きローテ王妃様の部屋とは。賊の目的は一体・・・・・・?
と、そこに語気荒く乱入してきたのが
Shamonde:ローテ王妃様のお部屋に賊が入ったと聞いた!
一体、何が盗まれた!?
ローテ王妃様は、何か隠されていたのかも・・・・・・!
毎度この教皇ほんと上級聖職者の落ち着きも威厳もないよね。
大丈夫なのか女神様教。
その後クリルラたんに「目撃者である庭師に話を聞け」とアドヴァイスもらいました。
一方ハルヴァーは
Halver:初めての長旅は、緊張しただろう。
良かったら、城の中でも見物して行くといい。
緊張も少しは、ほぐれるだろう。
いやだからそれどころじゃないって話だろう?!
あとそれ2つ前!もう2つ前に終わったミッションだから!
緊急事態直後だってのに緊張ほぐれすぎです。
まったく使えないな、とあきれつつクリルラたんにもう一度会いに行ったら
Curilla:私の名はクリルラ・V・メクリュ。
神殿騎士団は、ドラギーユ城内や街の中の守りを固め、
外敵の侵入を阻むことを、主な役目としているのよ。
いやだから自己紹介とかもういいから!
知ってますから!っていうかさっきも話しましたよね?
賊の追加情報とか、「庭師に会ってみた?」って確認とかないの?!!
どんな事件が起ころうが皆が日常モードを崩さない
不惑のサンド人ペースにいまだ慣れません;;;;
ともあれ庭師じーちゃんに会いに行ったら
王女様がやって来ました。
Claidie:・・・・・・。
お母さまの日記帳が、いつもと違う場所にあったから
おかしいと思ったんだけれども・・・・・・。
ほう、日記帳。
賊である「エルヴァーンの2人組」が探っていたのは、王妃の記録。
なるほど理解。話進めてくれてありがとうございます。
いまのところ王女さまだけが頼りなカンジです。