FFXI:現在休止中の赤魔道士みやぴんのオノレのための妄想と回顧の記録。攻略等の役に立つ情報は何一つありません。
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罪の罰──「魂の果て」 第一幕
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だいじなもの:歌詠みの竹鍵を手にいれた!


ヤグードの初代現人神である
「レー・ハバロ」作詞とされる詩が記されたカギ。



ヤグード教団は、やっぱ文化のかほり格調高くてちょっとイイよね。




*****

 ロマー様に鍵をもらってもう一回がんばって城の奥までやってきました。
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  Shikaree G:待て・・・レコ!
   ネヴの娘はここか?身柄を引き渡してもらおう。


 罪狩りの人キター!!!
 しつこいな!
 ・・・って、こないだ私が追い回されたMの人じゃなくてその母親のほうか。
 ミスラ族二世代出演多いですね。


  Shikaree G:その弓を、使うつもりか?
   悲劇を、繰り返すつもりか?


 そして、しつこく追っているものは娘と同じ。
 罪人の行方だけじゃなくて、罪の源泉である「光の弓」。
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  Shikaree G:この大陸が、お前たちの戦いが
   どうなろうと知ったことではない。
   しかし、罪狩りとしてその弓を使うことは許さん。

  Shikaree G:分かっているんだぞ。
   お前は一族を・・・ミスラを恨んでいる。
   そして、ウィンダス連邦に我が本国ガ・ナボを売った・・・・・・!


 ・・・売った?
 って、買ったんならウィンダスそれ相当黒い取引じゃない?!!
 そんなことやってたの我が国?!
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  Perih Vashai:レコ・・・・・・?

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  Lehko Habhoka:・・・ああ、彼女の言う通りだよ。


 ペリィ様の問いに、今度は視線を逸らさずにレコが答えた。


  Lehko Habhoka:僕はロベルアクベル元帥に、
   ガ・ナボから、できるだけ多くのミスラ傭兵を借りるよう進言した。

  Lehko Habhoka:ウィンダス国内には、
   これではガ・ナボの女王に借りばかり残すと
   不安を漏らす声もあったが・・・なに、心配はいらない。
   ならば、借りを返す相手がなくなれば良い・・・・・・。


 あ、なんだ。
 ウィンダス幹部が積極的に売国契約にノッたわけじゃなくて
 レコの個人的な思惑と、元帥の判断ね。
 さすがに国家公式が積極的に他国潰すまで黒くなくてちょっとホッとした。
 ・・・のは私だけで、当然ガ・ナボ本国の人は
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  Shikaree G:・・・貴様ッ、やはりッ・・・・・・!
   この売国奴めッ!


 そりゃ怒りますわ。


  Perih Vashai:・・・・・なぜ?

  Lehko Habhoka:なぜ? さてね。
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 少し肩をすくめたレコ。
 が、すぐに表情が変わる。


  Lehko Habhoka:・・・・・俺の罪が見えるか? ペリィ。
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  Lehko Habhoka:俺は、そこにいるスカリーGに、氷湖に沈められた。
   今でも覚えている。湖に沈み、
   手足の感覚がなくなっていく、あの感じ・・・・・・


 ────ああ、わかった。
 レコがしようとしていた、本国への復讐。
 それは、いわれなき「罪」の苦しみの反動なのか。


  「俺の罪が見えるか?」という問い。


 そう、見えはしない。
 目に映るものではない。だから、あるかどうかなんてわからない。
 そんなものを、「血筋」というだけで背負わされて。
 押し付けられたその「罪」を
 血が通い、痛みも苦しみも感じる体もろともに消されそうになって、でも
 

  Lehko Habhoka:俺は生き延びた。
   冷たい水の中、ガ・ナボへの・・・
   ミスラ一族への恨みを体に刻みつけながら・・・・・
   そして、願った。
   決してこの怒りが消えぬよう・・・・・・
   復讐を果たすその時まで・・・!


 いままでのらりくらりと上っ面だけで全てを受け流していたレコ。
 その内側で、到底受け入れられない不条理への反発、
 それを押し付けたものへの憎しみがずっと暴走していたのが、
 初めて、でもひしひしとわかる。
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  Shikaree G:下衆めッ・・・・・!

 で、罪狩りと罪人の大立ち回り。


  Shikaree G:何度でも殺してやるッ
   罪狩りの名にかけて・・・・・!
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スカリーは、どこまでの罪を狩るつもりだろう。
母が生きていれば受け継がなかった、
自身の手で犯したわけでもない罪の罰を受け、
レコは新たな罪へと手をだした。

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・・・スカリーは、いつまで罪を、狩るつもりなんだろう。


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  Shikaree G:弓をよこせ、蒼穹のペリィ!
   本国のためだ!
   その弓と、ネヴの娘、それからこの男・・・・・・
   ミスラの恥さらしを、まとめて始末してやる!

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  Perih Vashai:・・・・・駄目だ。


 と、ペリィ様からの意外な断り。


  Perih Vashai:残念だが、渡すわけにはいかない。
   シウも、レコも、この弓も・・・・・・


 スカリーも、レコでさえも、その場が皆一時固まる。
 急に訪れた静けさ。
 ペリィ様が言葉を続けた。


  Perih Vashai:スカリーG。わかっているか? 
   罪を生み出したのは
   お前であり、アタシでもあるんだ・・・・・・


 静かで、でもすごく強い言葉。


  Shikaree G:・・・・・・何だと?
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  Perih Vashai:ミスラの女をなめるな、レコ・ハボッカ。
   アタシたちに、
   お前を、シウを、故郷を・・・・・・救わせてくれ。

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  Perih Vashai:アタシは本国のしきたりよりも
   自分の見たものを、見たままに信じるだけだ。


 ────かっこいい。

 ああ、なんて、本当に。
 すごいわかった。

 狩人クエのときからひっかかってた、ミスラの掟へのペリィ様の「裏切り」。
 過去に来て、伝聞じゃなくリアルタイムでここまで見ながらも、脱獄したネヴの『真の目的』がとくに語られてもいないのに、ハナからしきたりに逆らってシウを逃がす方向で肩入れしてるペリィ様の態度がちょっと疑問だった。

 でも。

  「罪を生み出したのは、お前であり、アタシでもある」

 この、悟り。


 ペリィ様はずっと、自然の声を聞き、それに逆らわず生きるのがミスラの掟だと言っていた。私の知る限り、何十年も一貫して、それは変わらない。
 ──対して、「罪狩り」のルール。
 目に見えないものを見いだして烙印とし、
 血統の名のもとに不自然に押し付ける。
 ・・・それは、どう考えても人の子が造り出した後付の理屈。
 それに固執することは、ミスラが生きる標とすべき「自然の声」に逆らうことではないのか。
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レコや、ネヴの娘の「罪」とはつまり、
人の子の手になる憎しみの連鎖。

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ペリィ様はその一族の掟自体を
「救わせてくれ」と言ったんじゃないか。



*****

スカリーGを見送って、あらためまして突入です。
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Lehko Habhoka: 約束を・・・・・・果たしにきたよ。
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いざ、フェンリル戦!!!


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 とりあえず基本に則って盾と反対方向に立って戦闘してたわけですが、/names消してたら途中突然フェンリル消えたのにまだ戦闘終わんなくてってアレ?!どうして?!バグ?!!!

・・・と思って前に回り込んだら
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敵いた・・・って こ、これは

カ・・・カラハバルハッ・・・・・・?!!!

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これは・・・・・・泣ける。


  Karaha-Baruha:・・・我が・・・・希望の、光よ・・・・ッ!


 言い残して、消えてしまった英雄。
 せつないっ・・・・
 運命とはいえ、遺言とはいえ、この最終決戦はせつなすぎるよ!!
 つ、つぎはロベアク元帥を延々タコ殴らないといけないなんて;;;;;;;;

 って思ったのに
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一発で沈んだ。


 元帥やわっ!!
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・・・っていうか、まあ

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それだけ、

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魔力尽きてたってことだよね。


Lehko Habhoka:・・・・・・ペリィ、今だ・・・!!
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最期の咆哮。


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そして、最後の一撃に、すべてが託される。

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by miyapin-rdm | 2016-11-26 23:53 | みやぴん | Trackback | Comments(2)
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Commented by at 2016-11-27 09:42 x
ペリィかっこいいよね!
これを見るまで、ペリィのあの達観した悟りの境地みたいなのは光を失ったからだと思ってたけど
実はすでに持ってたものだったんだね、だから光を失ったことにも悲観せずにあれだけ凛としてられるんだろうね

記憶違いだったら申し訳ないけど、スカリーGはプロマシアに出てきた漫才3姉妹のXYZの母親で、Mは違ったような気がする

てかそうなんだよ~ここのBFって、フェンリルの変化が最大の山場なんだよね~
カラハバルハに変化するとこっちに回復くれたり
ロベルアクベルに変わると苦しそうにしながら自分を倒せと言ってきたりね
オレの罪は、セシアの手伝いのときに99で勇んで突っ込んで、一撃で倒しちゃってそんなイベントおきなかった事だよorz
Commented by miyapin-rdm at 2016-11-27 22:47
pたん>
 ペリィ様かっこいいよねほんとかっこいいよペリィ様。
 凛としたゆるぎない「強さ」を持っているという点では、私がヴァナで出会ったなかでも屈指。屈指の憧れの存在になったーよー。

 こないだ狩人クエでコゥさんが「20年前の彼女の娘さんもまた罪狩りになったんですね」って言ってたからスカリーGはMのお母さんのはず・・・って思って調べてみたら、アレェ!?ほんとだ!・・・コゥさんがこの台詞で指してる『娘さん』ってメーガス三姉妹のほうだったのかぁああああ!!!コゥさんと三姉妹と絡んだことあったんだっけ忘れてたよ!つくづく罪狩りに縁のあるお人だな!ていうかいつまでみんなプロマシアのハナシしてるんだぁああ!!!

 そして、フェンリルの変化。
 >カラハバルハに変化するとこっちに回復くれたり
 >ロベルアクベルに変わると苦しそうにしながら自分を倒せと言ってきた
 エェエエエエそんなことになってたんだ!!!!
 私も、あわあわ必死でほとんどログ追えないまま戦闘終了しちゃったからそこまで気づかなかった・・・・惜しいぃいい;;;;;カラハも元帥も断末魔しか気づかなかったよ・・・しかしそれは余計に切ないね・・・いや素晴らしいけど切ない。
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