FFXI:現在休止中の赤魔道士みやぴんのオノレのための妄想と回顧の記録。攻略等の役に立つ情報は何一つありません。
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私の気になるヴァナ・ディール
けっこう前に描いて出番のなかった絵。

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本日はどうでもいいことの思索です。



    ※※※WARNING※※※
 ※以下、アルタナのウィンダス系クエスト関連のネタバレがあります。
 ※内容はありません。




*****

 ことの発端は、今宵エスカペイド様を見て久しぶりに思い出したキーポポたんのクエ。
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 過去ウィンダスの「手作りバッグ」の一件です。

 革職人のお父さんの再婚をめぐっての些細な騒動。
 キーポポたんの子どもらしい単純な嫉妬と、パパンと本当のママンへのこぼれるくらいの愛情が詰まった必死さがいじらしくて、きゅうっと胸がしめつけられつつも、最後にはホッと微笑ませてくれたお話でした。あとキーポポたんの「お父さんのばかー!ちょんまげエプロンーッ!」というセンス溢れる罵声には萌え転がった。

 で。

 このパパンが選んだ再婚相手ってのが、ミスラでしたよねえ。
 これ、ちょっと不思議でした。異種婚ということだけじゃなくて。


*****
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 過去ウィン連続クエのエンディングを見て、レコ最低だな!と声高々に叫ばせていただいた私ですが、でも、ミスラの文化ってそんなもんなのかなーとも思ってました。


 だって、当時すでに一児の母だったペリィ様にだって
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 ダンナの影など微塵も見えない。


 それ以外にも、ミスラの「母」の描写はあちこちにあるけれど
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 「父」の存在ってまったく持って感じられない。


 そもそもオスラはその数がすごく少ないっていわれてて、実際レコしか登場してないわけで。そんな男女差で一夫一婦制的な概念が成り立つはずもなく、基本的にミスラ族というのは婚姻的にペアを組む概念はないんじゃないかと。オスラはただ単に種まく人。子育てを中心とした生活や、伝統の継承は、徹底的に母系社会だけで行われているんじゃないだろうかと。

 ミスラの「部族」に所属するのはたぶん、おんな子どもだけで、
 子を育てるのは「母」、そして「父」的な役割をするのは、女性である族長さま。
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 森の区の族長さまの家の前にも、成長を見てもらいにきている母子がいる。精神的な導きと見守りを担う父性は、こうして各部族の長がまとめて引き受けているんじゃないだろうか。


 で、森の区でもカザムでもここまでオスラを見ないわけは、昔どっかで誰かが書いてたように穴倉の奥底に監禁されてアマゾネスたちに見張られ管理されてるとかじゃなくてきっとレコみたいに、群れから離れてソロで行動するのが普通ならぜいいんだからじゃないだろうか。繁殖の必要な時にだけ、通い婚よろしくふらっと立ち寄って、不特定の相手と子を成す。で、その後の育児には関わることなくまたふらっとソロ活動に戻る。そういう立ち位置なんじゃないだろうか。


 野生動物にもそういう系のいるし、知る限りのミスラの生活ぶりを見てもわりと納得いく気がするので、だとしたらレコの振る舞いよりもそれに対して「一生アタイの作った黒焼きを食べテ!ずっとカザムで待ってるから;;;;;」とかしがみついちゃうロマーさまの方がちょwwwwおまww重すぎwwwwwっていうことになりそう
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な気はするけどやっぱり私はロマーさまだいすきだから

レコ最低だな!

って叫ばせてもらうけどな!


*****

 で、ですよ。
 キーポポたんのパパンとニューママンの話ですよ(もどるのか)(そう)。

 この二人のタル猫カップルは、どうみても一夫一婦制でこれから仲良く一緒に子育てしつつエブリデイな毎日を過ごしていくラバースタイル。そして、彼らだけじゃなくって、
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 過去ウィンダス鼻の院。
 ここでのクエスト「枯れずの太陽」にも
 マジュナジュとシャル・ヤゲンミというタル猫カップルがでてきます。

 オスラとはいわゆる「夫婦」を構成していないように見えるミスラも、
 他種族とは結婚システムに乗っかることがあるわけで、
 別に彼女らもパッと一瞬恋に燃えたらあとは別にいいにゃ〜っていうわけじゃなく
 病める時も健やかなる時も共に歩めるなら歩める方が居心地いいという感性はあったりするのかな?と。
 あるいは、テクちゃんのママンもシャルたんも、どっちもウィンダスに移住してから長そうだし、後付けでそういう他種族の慣習が気に入ったのかもしれませんがね。


 ・・・となると。
 大戦後、ウィンダスに永住権が得られて/jumpしまくるほど喜んだ理由は
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 男なんちゃらいうんは所詮甲斐性なしのヒモばっかしかおらへん思ってたのに
 ここにはなんやちんまいけどちゃんと働いて家にカネ入れて
 子どもの相手もして浮気もせーへん良物件がわんさとおるでー!!!ヒャッハー!!!


 ・・・みたいのだったりしたらどうしよう神子さまなんかとんでもない捕食者どもの侵入許したんでない?
 とちょっぴり気になった新春の午後でした。どうでもいいですね。

 寝ます。
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by miyapin-rdm | 2017-01-08 13:41 | ヴァナ・ディール  | Trackback | Comments(10)
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Commented by ふげん at 2017-01-09 11:10 x
あけましてホービバムビバ!
いや〜いーですねー!新年妄想!最高でっす!
学術的、体系的にヴァナを妄想するのは僕も大好きです!
むかーしやってたブログにライアル・ワトソン 著/内田美恵 訳ふうの記事を書いてたことを思い出しました。
(タルタルの名前が親子間で異なり、また韻を重視していた歴史により、どの種族よりも言葉がよく滑り、呪文=魔法の発見に一番乗りできた)とか(ドラゴンほどの巨大生物が重力に負けずその巨体で跋扈できるのはヴァナの自転速度がリアル地球よりも速く質量が軽いため)とかそんな感じで。

ミスラ/オスラについては三毛猫の遺伝特性に基づいて設定されてるんじゃないかと思ってます。
タルタルとミスラの関係性について。ヴァナ太古、獣の時代に、身体の小さかったタル部族は争いを嫌ってミンダルシアまで渡ってきたとありますが、性格的には全種族中もっとも荒ぶったものを秘めていると個人的に思っていて(魔法一強時代の勢力拡大とか)そのため狩猟民族のミスラとはどことなく気が合うところが多いのではないかと思うのです。ミスラ側からすると、気が合うことの奥のほうに、小さくてちょこまかと動くものに対する狩猟的な血が騒ぐ部分もあり(森の区ガード、ミーリウォーリが昼寝中かじられるとか)そういう意識してない遺伝子的なところで気になってしまう、というのもあるかもしれません。

レコとロマーについては、物語が進んで2人の関係が明らかになるにつれ、ええー?!という驚きがいっぱいだったのですが、でもロマーは単に戦乱での癒しをレコに求めたのではないと思いますし、レコもロマーと2人きりのときは、あの飄々とした仮面を取って素直な自分で接していたのではないかと思うんです。2人は決して傷をなめあう関係でも、一時の感情に流されてつながった関係でもなかったと感じるのです。ラストは、レコ、惚れた女を置いていくのかよ?という感じですけど、もしかしたらあのときのレコは、もう実体としての身体は持ってなかったんじゃないかと..。そう考えると、あのさよならの仕方が一番少ない痛みで済ませられるやり方だったのかもしれないと..。だからロマーには生きていろ、と力強い言葉を残したし、レコの船がフェードアウトしたときに「再び星がめぐり出会うであろう」というナレーションだったんだと。
Commented by ふげん at 2017-01-09 11:14 x
コメント長いって叱られちゃったよ!
許してちょんまげエプロン!!

また楽しいお話を聞かせてくださいまし。
【また会いましょう!】
Commented by クルク at 2017-01-09 23:01 x
お師匠、こんばんは(・▽・)ノ

オスラの立ち位置は、クルクもお師匠と同じ考えでした。
で、ふと・・・。
ロマーお頭だけだったのでしょうか・・・(  ̄_ ̄)

・・・・・・レコ最低だな!


「ちょんまげエプロン」は、微笑ましい罵声でしたよね♪
確かに、タル猫カップルって何組かいますよね~。
森区の噴水の所にいるソニムニとゴッタ・・・はカップルじゃないのかな?
ミスラがタルタルを良物件と見るのはわかりますが、タルタルにとってミスラの魅力は何でしょう?
やっぱり、ゆらゆら揺れてるシッポかなぁ(*´▽`*)
異種族カップル考察とか、面白そうですねw

Commented by なっち at 2017-01-10 01:10 x
みやさん、今年もどうぞよろしくなのです。
そしてきっと必ず絶対戻ってきてねおめでとうなのです。
みやさんの考察、納得しか無かった。
「だよねぇぇぇぇ~」
ってこたつでみかんでも食べながら言い合いたい。
そんな風にきゃっきゃ言いたい。
なっちも妄想好きです(´∀`)へへっ
Commented by miyapin-rdm at 2017-01-12 13:03
ふげんさん>
 あけましたねホービバムビバ!
 新年早々武器屋の店先からご挨拶とはさすがですな('∇')
 で、ライアル・ワトソンは知らないけど博物誌的ヴァナ妄想、イイですね!どれも燃えましたっ!!!イイッッ!!

 タルタルの言語体系と呪文発見の関係の考察すごく興味深いですが、だとしたら同じようにやたら名詞を長くしたがるうえに綴りも無駄に発音しない文字いっぱい詰め込む系のエルヴァーンがなぜ魔法文化の一番乗りに至らなかったのかやっぱりINTがひk
 とか新年早々サンドリアの悪口言っちゃダメ><;
 ほんと毎度すいまえん。まあ、名前が長いと言っても、貴族的権威づけのために長くしてるんじゃないか?って感じのエルヴァーンより、タルタルの方が韻の重視とか、音に意味を持たせる(女性の名前の語尾の2音は生まれた時の方角を示してるとか)とか、呪術に親和性の高いことば使いをしてますしね。面白い!

 タルタルが潜在的には気性が荒いという推測にも諸手を上げて賛成です。市井の庶民にこそ日和見や事なかれ主義も散見されますが、幹部連中見るとどう考えても全種族中もっとも荒ぶること山の如しで一体あいつらのどこが「怯懦」かとね。現代だけじゃなくって、初代のリミララさまとか、大いなるものに喧嘩ふっかけて従えちゃうなんて暴挙五種族でもタルタルしかやってない訳で。むしろそうした気質を封印するためにあえて神がこの種族に「怯懦」の呪いをあてがったとかいう中2病的設定も浮かんできたりこなかったりします。
 一方ミスラが樽を気にいる理由がそれだと完全に捕食者ですが、そこはまあそれで、ミリ・ウォーリたんに釣竿を届けてソラ・ジャープたんとの釣りデートを見届けるクエの実装を心待ちにしております。
Commented by miyapin-rdm at 2017-01-12 13:05
私もコメント長すぎっておこられた!

ふげんさんの考えたすごいレコとロマーの関係性について。
私はレコ側の気持ちというのはちゃんと考えたことがなくって、ぶっちゃけ「レコ最低だな!」って言いたかっただけなところがあるのですが、・・・なるほど!レコが最後復活したのは、ロマーさま(と冒険者)にメッセージを残すための一時的なものだと考えると・・・色々としっくりくるし、受け入れられます。そして素直に信じて(あるいは内心わかってたとしてもそれでも信じて、でも可)待ち続けるロマーさまの一途さもさらにグッと魅力的になってあああやっぱりロマーさまかわいいよかわいいよロマーさま。ロマンティックで素敵な妄想なのでこれが私の中でも脳内公式になりました!ありがとうございます!!

 そしてライアル・ワトソン検索したらえらい面白そうな書籍がずらっと出てきてうわああ読みたいなさすが読みたい。時間ができたら手を出してみます。
 個人的には『生物と無生物のあいだ』が好きなので福原伸一訳のも気になります。
Commented by miyapin-rdm at 2017-01-12 13:19
クルクたん>
 どうもこんにゃちわ( • ₃ • )ノ
 オスラの立ち位置、そんな感じしますよね〜。
 で、そうか・・・

 ・・・・・・レコやっぱ最低だな!

 まあ、ロマーさまは一途に想うタイプっぽいけれど、ほかのミスラ女性陣はそうでもない人もいそうですよね。ハジャさんあたりは稼いだ銭、もとい狩った獲物の数のごとく戦歴を誇ってそうw「淑女たちの饗宴」みても恋愛モノというより完全に狩猟本能だしwwwそんななか常に蟲にしか【興味がありません】なチョ・モーイさんが素敵です(*゚∀゚)

 タル猫カップル、現代にはいないかな〜ってちょっと考えて、クルクたんとこのカボスくんとサルサちゃんくらいしかw思いつかなかったのだけど、ペアという意味では確かにソニムニとゴッタがいましたね!あの二人は冒険の「相棒」って感じですけどね〜。相棒という意味なら、イルクイルさんとヨー・ラブンタもそうだし、バスのレストランの前にもタル猫冒険者ペアがいましたね。タルタルは女の子だったけど。カップルという意味じゃなくても、やっぱりこの二種族は気があうのでしょうね〜(´∀`)
Commented by miyapin-rdm at 2017-01-12 13:23
なっちさん>
 あけましておめでとうございますです!
 今年もよろしくしてくださりありがとうございますです!
 
 しばらく姿を消すかのごとく壮大な前振りをしておいて
 未練たらしくいつまでも電脳界をうろうろし
 ブログも結局ちまちま更新したりして
 構ってほしがりの辞める辞める詐欺見たくてほんとお恥ずかしいのですが、でも出てきたがりなのでやっぱり恥知らずに顔だしたりしちゃってるのですが、なっちさんがこうしてあたたかく迎えてくださるのでホントおいら生きててもいいんだ・・・と安心します本当にありがとうございます!

 とりあえずなっちさんと食べるみかん用意して復帰できる日を心待ちにしております(・∀・)ノ○
Commented by at 2017-01-13 08:19 x
ふふふふ、やはり我慢ならずに現れおったな!w

なんとなーく思うことは、ミスラの設定をした人ってネコ好きなんじゃないかなって
例えば三毛はツンデレ、黒はちょー甘ったれ、白系は気位が高く、茶トラはなつっこくて、キジは気分屋的な感じで
ペリィ様は白ネコ的で、ロマー様は三毛なのかな~って日々ネコまみれで生活してるオレは考えてたよw
繁殖時期にしても、普段は絶対に近づかせない♂にも気に入っていればすごいアプローチするし、気に入らない♂に対しては繁殖時期でも見向きもしないしねw
これは他の動物と違って、強い=気に入るじゃないのもネコの不思議なところでどこか人間的なところもあって・・・
ってすまん、ついネコ好きヤラウの暑っ苦しい話しになってしまったw
Commented by miyapin-rdm at 2017-01-16 14:48
pたん>
 我慢なんてハナっからならないよ!!
 今月のロプロスみたいな鳥マウントだって欲しかったよチクショウ;;;;;;
 とはいえ空き時間だとヨユーこいて遊んでると睡眠や食事等生存に必要な時間が足りなくなりあとで後悔するハメになるので自重してるよ;;;;;
 でも、まあちょこちょこ書き溜めてココは月1更新くらいはできたらいいなー('∇')
 ほー、なるほどー。猫って毛色で性格が違うんだね。不思議('-'*)
 私は犬しか飼ったことないので全然知らなくて面白かったよ。「白系は気位が・・・」で真っ先にセミ様思い描いた。そういえばセミ様フェイスってミスラのなかでも絶対「~にゃ」とか言わなさそうなタイプが多いよねw
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