FFXI:現在休止中の赤魔道士みやぴんのオノレのための妄想と回顧の記録。攻略等の役に立つ情報は何一つありません。
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7人のモジジ (後編)
 前編中編のつづき。 

 ウィンダスミッションの後日談クエです。妄想です。
 非実在の人物・団体とは一切関係ありません。


  《前回までのあらすじ》
 Moreno-Toeno:・・・ダメね、やり直し!






===Area : ウィンダス港 ===
 
 Hakkuru-Rinkuru : ・・・で? なになに?
  それで、うちの院長のところにお願いに来た・・・?
 
 Kuroido-Moido : 院長なら、もう、ずいぶん前から
  天の塔にお籠りですよ。
  五院長会議が終わらないとのことで。

 Hakkuru-Rinkuru : ええ~?
  ま〜だ終わってなかったの?
  一昨日も朝から晩まで付き合わされたって
  怒ってたばっかじゃん。

 Kuroido-Moido : しょうがないですよ。
  耳の院の運営問題が、解決する見通しがないですから・・・。

 Kuroido-Moido : ・・・まぁとにかく、
  そのような事情ですから、我らが院長のご機嫌は
  それはそれは傾いていらっしゃいます。
  あなたの希望を叶えるのは今は難しいと思いますよ。

 Hakkuru-Rinkuru : そっかなぁ?
  機嫌が良かろうが悪かろうが、
  あの人の態度は変わらないと思うけど・・・・・・。


 Ajido-Marujido : 俺がなんだって?

 Hakkuru-Rinkuru : ウギャタ!院長!

 Kuroido-Moido : お帰りなさいませ。
  会議は滞りなく終わりましたか?


 Ajido-Marujido:フン、これが清々しく戻ってきた顔に見えるのか?
  終わるどころか滞りすぎてため息も出ないな。
  一時間の休憩の後また集合だとさ。
  まったく、招集状に星紋章さえなけりゃ
  破り捨ててやりたいくらいだ。


 Ajido-Marujido:・・・で?
  おまえは何をしてるんだ?
  こんなところで油を売って暢気に世間話とは
  冒険者ってのは随分といいご身分なんだな。
  それとも持て余した暇な油を
  哀れな俺にも売りつけてやろうって魂胆か?


 Ajido-Marujido:・・・ああ?
  なんだって? その手紙を俺に書けだって?
  冗談じゃない。
  ただでさえ耳の院のおかげで大迷惑被ってるっていうのに
  なんで俺が奴らの尻拭いのために
  馬鹿げたお遊戯に手を貸してやらなきゃならないんだ。

 Ajido-Marujido:勝手にしろよ。
  自分たちで始めたことなんだから、
  自分たちで責任持って始末をつけるのが当然だろ。


 Kuroido-Moido:しかしそれでは、
  コルモル博士の復帰は遠くなるでしょう。
  五院長会議の召集は当分止みそうもありませんね・・・。

 Hakkuru-Rinkuru:そうそう、なんとかしないと
  いつもの研究に出かけても
  またすぐに会議で呼び戻されちゃいますよ〜。


 Ajido-Marujido:・・・・・・。


 Kuroido-Moido:いっ、いえ!
  私は協力すべきなどとは言っていませんよ。
  元はといえばハックルリンクルが・・・。

 Hakkuru-Rinkuru : なっ、何言ってんのクロイドモイド!
  ウワーン、院長、誤解です!
  今回僕は何も悪いことしてませ〜ん!


 Ajido-Marujido:・・・・・・。


 Ajido-Marujido:・・・・・・・貸せ。


 Ajido-Marujido:おい、おまえだ。
  その便箋をこっちによこせと言ってるんだ。



 Ajido-Marujido:・・・書いたぞ。ほら、これでいいんだろ。


 だいじなもの:7枚目の恋文を手に入れた。


《player》は だいじなもの:7枚目の恋文 をじっと見つめた。


 Ajido-Marujido :・・・なんだ?何か文句があるのか?


《player》は Ajido-Marujidoの顔をじっと見つめた。


 Ajido-Marujido:言っておくが、間違っても俺の感性じゃないぞ。
  コルモル博士の趣味に合わせてやったんだ。


《player》は Ajido-Marujidoの顔をじっと見つめた。


 Ajido-Marujido:おい、文句があるなら返せよ。
  それとも今すぐ俺が燃やしてやろうか?


《player》は 首を横に振った。


 Ajido-Marujido:だったらさっさとそれを持って消えろ。
  いいか、俺が書いてやったことは誰にも言うんじゃないぞ!
  わかってるだろうな?



   7枚目の恋文
    可愛らしい小さな丸い文字で書かれた恋文。その内容は
      え っ
    ・・・・・・・これは・・・・・・
     ・・・・・・・・・・・・・ちょっと・・・
    言葉にできない。




*****


 Koru-Moru : フッフッフ、ずいぶんと焦らされてしまったが、
  とうとう届いたのだ!
  しかも、しかもこれほどまでに情熱的な手紙が届いたのだ!
  これでワシは、ますますモジジちゃんと・・・
  ムフフフ・・・・・。



******


===Area : ウィンダス水の区===
 
 Moreno-Toeno:ああ、あなた!
  先日はありがとうございました。
  おかげでコルモル博士のやる気も復活し、
  魔法学校もなんとか日常を取り戻すことができました。

 Moreno-Toeno:ただ、あの手紙以来
  コルモル博士のなかのモジジちゃん像が
  かつてないほど可憐で純粋で健気な少女になってしまったようで、
  我々では期待に応える代筆が難しいレベルなのです。

 Moreno-Toeno:いかがでしょう、前回と同じ方に
  また手紙を書いてもらえるよう頼んできてくれませんか?


    はい
   >いいえ


 Moreno-Toeno:そんなことを言わずに、
  また頼まれてくれませんか?


    はい
   >いやだ


 Moreno-Toeno:そんなことを言わずに、
  また頼まれてくれませんか?


    はい
   >あなたは私に死ねと言うのか


 Moreno-Toeno:・・・そんなに頼みにくい相手なんですか?
  一体誰に頼んだのか教えてくれませんか?


    あなたは私に死ねと言うのか
   >もう死ぬ、お前を殺して俺も死ぬ


 Moreno-Toeno:・・・・・わかりました。
  そこまでおっしゃるならこの件は諦めましょう。
  そうだ、遅くなってしまいましたがこれはお礼です。
  ありがとうございました。


 ひみつレターセットを手に入れた。



   ひみつレターセット
    ガーリーな装飾が散りばめられたパステルカラーの便箋と封筒。
    大切な相手に想いを伝えたい時に使える、かもしれない。
    調度品の一種。
               (モーグリの応援:恋愛運アップ)



 Tauwawa:コルモル博士が復帰してくださって
  本当に良かったですよ。
  それもすべてあの手紙のおかげです。
  よほどうれしかったとみえて、
  コルモル博士は肌身離さず持ち歩いて
  暇さえあれば頬ずりしてるほどなんですよ。



******


 (Koru-Moru) うう・・・・何か用か?
  ワシは今、モジジちゃんとお弁当の食べさせあいっこを・・・。

 (Ajido-Marujido) これはまた・・・偶然だな、コルモル博士。
  できれば別行動をしたいんだが・・・・・。



                       ◆ E N D ◆
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by miyapin-rdm | 2017-09-18 23:13 | 書庫   | Trackback | Comments(5)
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Commented by クルク at 2017-09-19 11:41 x
お師匠、こんにちは(・▽・)ノ

中編だけでなく後編まできてたーっ!ヽ(≧▽≦)ノ
パパ!!
出ましたね!ペンとメガネ!!!
これがフェイスクエにも繋がるんですね!
で、「助けも求めてる」ってwwwふふふw

そういえばパパって、過去では耳の院の前にいますよね。
深く考えたことなかったですけど、何であの場所なんでしょうね?
アジド君、耳の院に通ってますよね。
一度、街まで敵が入って来ちゃったんですよね?
も、もしかして、万が一に備えて・・・!?
って考えてドキドキしちゃいましたが、冷静に考えたら、そんな父親ではないような気がするけど、でも・・・自慢の息子なんですよね、口ではクソガキ言ってますが。
ううう~ん。
・・・・・・。
あ!恋文クエの話!!

まさかのアジド院長w
院長は、なんだかんだ言っても真面目ですよね!!
口は悪いし、自分勝手に行動しちゃって回りは大変だけど、でも、変人集団ウィンダスの中でも、真面目な部類に入りますよね。
意外と律儀だし。
そんなアジド院長が、小さな丸い文字!!!
そして可憐で純粋で健気な文章!!
・・・悶えてしぬ・・・。
顔のニヤニヤが止まりません(*≧w≦*)

あぁ~なるほど、それでフェイスのあのセリフになるわけですねっ!!

で、実装はいつからでしょう?(・▽・)
Commented by miyapin-rdm at 2017-09-21 21:59
>クルクたん
 こんばんわ( '∇')ノ
 熱いコメントありがとうございます!
 毎度ながらお返事大変遅くなり失礼いたしましたッ

 もうね、パッパに眼鏡を届けたい!!
 理由なんかなんでもいいからとにかく眼鏡を届けたい!!とりあえずなんのクエだっていいからこの際眼鏡を届ける口実にしたい!!!
 という常々悶々と抱いてる煩悩を隙あらばつっこみますよ(´3`)
 でもほんとは、フェイスクエにつながるのが最高!最上!最強!ですよねぇ。クルクたんがいつぞや構想してたボロボロのメガネのクエ実装まだかなぁ〜。

 過去パッパが耳の院、しかも魔法学校の寄宿舎の傍に立ってるの、私も気になってました!

>一度、街まで敵が入って来ちゃったんですよね?

 な、なるほど!!
 ん~(妄想中)・・・た、確かに!!ああ見えてあんなわりにはそういう理由があったりしたら、ちょっとキュンとしてドキドキしちゃいますね!パパッ (*ノノ)キャー
 あ、でも、やっぱパッパのことですから、あそこで張ってるのは、ヤグードどもやカーディアンをしのぐ「最高の実験台」に今日も今日とてあれやこれやを試してやろうという研究者としての熱い情熱を教育という衣でおサレにラッピングしたはた迷惑な目的ゆえという可能性もw テンサイジ少年にとっては、侵入してくる獣人軍団よりもクソ恐ろしい相手なのかもしれませんwww 
Commented by miyapin-rdm at 2017-09-21 22:01
コメント長すぎるっておこられたよ!!でも続きますッ

 そうそうそうそう!真面目!院長はなんだかんだで結構律儀だし真面目な部類ですよね!めんどくさい手続きとか大っ嫌いだけどどうしても必要なときはミッション依頼自分で出すし!神子さまへの忠誠心人一倍篤いから天の塔関係の指令は文句言いつつもちゃんとこなすし!あ、いや満月の泉に関してはガッツリ命令無視してましたけd
 ともかく!基本自分のことしか考えてないとはいえ、肝心なところは仕事きっちりなあたり勝手度で言ったらお師匠様とは比べ物にならないですよね!

 なおかつ、院長は天才ですから。そりゃもう比類なき大天才ですから。何をやらせても凡人とは一線を画す完璧無比なクオリティで成し遂げてしまわれると思うのです!ええ、何をやらせても!

 という精一杯ageまくったはずの結果がこうなりました本当にすいまえンでした。10年近く絶対不可侵の信仰対象として仰いでたはずなのに、ついこんなオチに使ってしまったりしちゃったのはなんかもうね、やっぱり気軽に呼び出せすぎるフェイスがいけないんだと思います(責任転嫁)。
 とりあえず今後コルモル博士と一緒に呼び出すたびにニヤニヤしてしまいそうで不敬罪がさらに加速する見込みです。
Commented by 通りすがりの風曜日 at 2017-09-27 13:15 x
な、なんかキテルー!!!!!
という興奮状態で、前中後編すべておいしく頂きました!

素晴らしい視覚情報を得た際に「眼福」という言葉を使うと思うのですが、まさに眼福でございました。ウィンの人達の性格や口癖に一切の違和感がないのがスゴイ&イベントシーンの情景が思い浮かぶようです。公式のシナリオライターになって頂きたいッ!!!

この内容でいくと、ウィン中とボヤを走り回るかなり時間のかかる「お使いクエ」になっちゃいますが、こんなクエならニヤニヤしながらやっちゃうよ!

そして、本編もさることながら、「尊いあの方」を語るその勢いというか、情熱というか、思わずコメント欄を2つ使ってしまうそのお姿に「ラヴだわ・・・」と思わずにいられない風曜日でした。

季節の変わり目、御身大切にお過ごしください。大丈夫です、ヴァナもちゃんとみやぴん様を待ってます。
Commented by miyapin-rdm at 2017-10-01 01:54
風曜日様>
 コメントありがとうございますッ!!
 こんな風化した僻地を未だのぞいていただき恐縮です!でもでも、きっと風曜日様はどこかで見ていてくださるはずと信じて糧にして妄想しておりますッ!!(迷惑)

 違和感がない、と言っていただけたのは何より嬉しいです。ウィン右翼冥利に尽きます。
 モレノトエノ先生は、ミッションの時はこんな丁寧語紳士だったのですが、教材クエ関連のログを見直したらタメ口&やや上から口調だったのですよね。高ランクの冒険者と駆け出しのツカイッパーで態度を変える一面が垣間みえてしまうわけですが、なぜか丁寧語イメージがデフォルトになってます。教材届で会った回数のが圧倒的に多いはずなのに。逃げずに耳の院を影で支え続けている人徳でしょうか。
 とかまたニヨニヨと考えつつウィン中の関係者間を走り回るようなクエがぜひ欲しいですよね!!

 そして相変わらずすいません。自分でも暑苦しくて重いと感じつつも語り出すと止まらずすいません。コメント欄に長すぎっておこられたけど語ってる最中はものすごくたのしかったので後悔はしていないッッ・・・

 いつも温かいお言葉、本当にありがとうございます。風曜日様も引き続きお元気で素敵なヴァナ&リアルライフをお送りください!
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