赤玉でこんにちは、みやぴんです。
一昨日あたりから回線の調子がひっっっじょーーーに悪く、5分に一回とかきっかり落とされたりそもそも「接続できませんーIPアドレスが取得できません」とかでてきたりなんかもぉどうすればいいのかとヽ(´Д`;)ノ
サポセンに電話する、という行為ではその昔さんざんというかそりゃぁもお血反吐はきたいくらい苦労した思い出があるので、できるなら避けたい。とアノ手コノ手でなんとかだましだまし現在に至ります。どうもMacと同時に起動してるとフリーズしやすい模様。FF中はAirMacを切るようにしてみたらその後は【回線切断】しなかった。けど、そんなルータありですか? orz
さて、愚痴が長くなりましたがなんでセルビナに来たかというと。
ずっと
ルトから受けるもんだとばかり思ってて上層で一生懸命話しかけてたのに発生しなくてほったらかしてたフェロー限界クエをそろそろやってみようかなぁと思ったのでした。
ルトじゃないよセルビナだよ、ということだけは聞いたので、久しぶりの港町でいろんな人の話を聞いてみました。と、見かけない顔がいるじゃぁないか。・・・ていうかアヤシイ。
目がうつろすぎ。
話を聞くあいだも彼の視点の定まらない死んだ魚のような目がどうも気になって気になってっていうか
はっきりいって怖くってああどうしよう、この仕事断ろうかな・・・と及び腰になっていたところ。
「おや?Miyapinじゃないですか。」
ジュゴワさんキターーーーヾ(*´∀`*)ノ
魚目おやじに「知り合いか」と問われて「ええ、Miyapinとはたまに一緒に冒険しているんですよ。」と答えていたジュゴワさん。たまに・・・たまに、か。そうだよな、私が呼び出してないときは、ジュゴワさんはジュゴワさんだけの冒険をしているのか。こうしてセルビナまで来てるのもそのひとつ。なんだろう、地図クエかな。パーティー組んでレベル上げしてる姿より、いろんな所で人の頼みをきいて手伝っている姿のほうがジュゴワさんらしい。そうしながら、世界のあちこちをゆっくり眺めているのだろう。そういえばバスで話したとき弟護衛クエ受けたとか言ってたっけ。しかもまだクリアしてないっぽかったっけ。言ってくれれば手伝うのに。
とか
軽く妄想してる間にストーリーは順調にすすんだのでいろいろすっとばして
オズトロヤ城からこんにちは。
不法侵入しようとしていきなり殴られて「うっ」。
・・・とか倒れてる私のもとに
「Miyapin!Miyapin!大丈夫ですか?!目をあけてください!!」
ジュゴワさんまたキターーーー!!!゚(n‘∀‘)η゚
「・・・あぁ、平気そうですね。良かった、
心配しました。」
Σ(・ω・ノ)ノ な、なんですとぉ?!!!
う、うう・・・心配してくれたのか・・・ジュゴワさん・・・ランデヴー時に話しかけるとパロメッタのことばっかり「心配です」「心配です」っていうからちょっとヤキモチ焼いてたけど・・・ちゃんと、私も心配してくれるのね・・・(ココロ狭すぎ)(てかキモすぎ)
そして戦力倍増したところで不法侵入再戦。
いつもよりもさらにカッコよくみえるジュゴワさん。が、
ヤグードさんもやっぱりかっこいい。
まぁかっこよくても敵なので容赦なく倒したその骸を見下ろしながらおもむろにつぶやくジュゴワさん。
「やっと、倒せましたね。
あなたを襲ったのは、こいつだったのですね・・・・。
これからはもう、何者にもあなたを襲わせません。
いや、指一本触れさせません。」
ちょ、まって■eやりすぎだってコレほんとちょっと(/ω\*)キャー
とか動揺していたために画面には出てこなかった後半二行の台詞が
頭の中にだけ聞こえてきましたが病院とかにはまだ行かなくてもいいですかね。ダメですかね。
でもほんと、■eなにすんのと言いたい。問いつめたい。
だってさこのクエ最後もさ。
「これから、私は
もっとMiyapinを助けられるようになろうと思います。」
フェローのレベルの上限が55になった!
て!!!!キミのために翼になるキミを守り続けるですか?!小田和正も歌っちゃうよオイ!!ちょっともうね、なんかね。ああごめんティッシュとって鼻血がうん。ごめん。なんかほんとごめん。キモいのはわかってるんだけどうん。
・・・私、このクエの続きやって大丈夫なんだろうか。