カリカリを覚悟して帰省から戻ってみたら枯れてなくってごきげんクポーなみやぴんですが全ヴァナ500万のフェローファンのみなさまこんにちは!ハイそこ今頃またフェローかよとか言わないで!!本日は、とっておきの朗報をお届けいたしますんだから!!なんと、フェローは
種族ごとにセリフがみんな違うらしいですよっっっ!!!!!
いやー、そうでしょうそうでしょう。私もそうだろうって信じてました。ジュゴワさんのあのほとばしる漢(おとこ)オーラを誠実でだが飾り気の少ない真摯さで押し包んだ紳士口調は、
ジュゴワさんだからこそのもので、たとえ似たような緑ネームだろうがそこいらのミスラやタルタルがおいそれと口にできるものではないに決まってるって!!そして、決まってたのだ!!!
ハラショー!!
大人気なミスラはちょっとギャルはいってるそうです。
「ん〜〜〜、もう疲れちゃった!じゃぁ帰るね。バイバーイ」
みたいな。
エルヴァーン男は、
「待たせたな。行くぞ。」
「俺が相手をしてやる。」
「ふん。俺はもう帰るぜ。」
とかいう感じだとか。
このぶっきらぼうさは一見、当初私が妄想していた武骨ガルカに通じるように思われるかもしれませんが、どっこい実は全然ちゃう、
似て非なるもの。
だってアンタ、「ふん」て。「俺はもう帰るぜ」の前に「ふん」て。
ちょっと僕なにスネちゃってんのーーーwww
エルヴァーンはほんと、こういうつっぱろうとしてカッコつけきれないところに
INTの低さがかいま見えちゃっているというかいやそのそこがカワイイんですが。サンドNPCとかの「孤高」「厳格」「高貴」をはきちがえた単なる世間知らずのお山の馬鹿大将っぷりとか愛すべき脳筋の爽快感があって大変に好ましいですよね。いえいえ別にけなしてませんってば
馬鹿な子ほどカワイイって言うじゃないですか。
・・・またエルファンを敵にまわしそうなのでこのあたりにして。
んでは、私の当初の理想であった武(もののふ)な姿はいったいどこへいったのか。・・・・と思ったら、なんとこれが
キてました。フレのフェローのマゲタルへ!!!!!
きゃほーーーーー!!!!
「待たせたな、手を貸そう。」
「私が相手をしよう。」
「なら帰るぞ。じゃあな。」
ちょっと何コレ最高■e。
これをガルカが言ってくれてもまぁそりゃ燃えたろうけど、ジュゴワさんはもうアレがぴったりフィットで丁寧口調ステキ大満足だから残る武骨口調をタルに持ってきたその心がけを
思い切り褒めてとらす。何様。俺様。俺様サイコーーーー!!!(崩壊)
フレモソク(首)は
「・・・でもこんな柔らかタルに【挑発】とかされても全然嬉しくない。
ケアルくれ。」
とぼやいてましたが、
だったらそのマゲも私によこせ(*´д`*)
ほかに、エルメスは「〜ですわ」なお嬢口調、ヒュム男はやっぱりわりとフツーなどといった情報がはいってきておりますが、そんなことよりも奥さん!!!なんと
同じ種族でも口調が違うというウワサもあるのですよ!!!
落ち着いたミスラや、紳士でないガルカもいるとか。
うおぉぉぉ■e様!!ビバ!!ジュテーム!!!
ついにユーザーの気持ちがわかりましたか!ありがとうありがとうありがとうっっ!!
そんなこんなで、私のFFXIは『プロマシアの呪縛』をつきぬけて
新章『フェローといっしょ』に突入しております。
私的夢の3人PT
このSSを撮ってたら、知らない人に/emされました。
きょろきょろ見渡すと、緑ネームのガルカを連れたマゲタルが「【やったー!】(´∀`)」と/hurray。
「【ガルカ】【やったー!】(´∀`)b」と /hurray で返したら、力強くうなずかれました。同志よ!!!
そしてもうヒトツ。
もうみなさまとっくにご存じかとは思いますが、ワタクシ的に聞いた瞬間鼻血ふいた【衝撃】の事実。
フェローは /sit ができます
■eに一生ついていけるかもと思った。