こんにちは!みやぴんです。
本日はウィンダス森の区唯一の院、手の院にやってきました!
奥の部屋で作業をする奇才のカーディアン技師・コプロポプロ。
・・・の後ろの棚に注目。
SSが暗くて見にくいけど、きれいな模様の布がいっぱい置いてあって、1,2,3,4,5・・・って番号がふってありました。よく見ると、コプロポプロの隣のケースにはカラフルな糸玉も。
何に使うのかな?
だってカーディアンにはこんなカラフルな布や糸、使ってないよね?
やっぱり内職?
こちらは手の院の頼れる
帽子バカ兄貴、ボイゾナイゾ。
お気に入りのマゲタル緑フェイスということもあり、彼は大好き。
好感度をあげるため、仕事を褒めておきましょう。
「削りすごいね」
・・・無視されました(´・ω・`)
さて、本日手の院に来たのは理由がありまして。
ジュノで頼まれた、動かなくなったカカシへの魔法のかけ直し。
それをお願いするために必要なカードがやっと、やっと、やっとこさ取れたのでアプルル院長に届けに来たのです。
アプルルたん。ウィンタル女性にしては珍しく、なんちゃって博愛平和主義なコーネリア(新)風味の気質の方で、ちょっと思うところもあるのですが、まぁ
諸般の事情により私としては良好な関係を保っておきたい方なのであります。お兄様にくれぐれもどうぞよろしk
Apururu:心を、まっさらにしてから始めなきゃ。
あの子の心をキレイにしてあげるために……。
ってオイΣ(´Д` )やっぱ実はいろいろ黒いこと考えてt
・・・お兄様にどうぞ、どうぞよろしく。
ともあれ、無事にトゥーちゃんを起動することができて、パンタくんにもご報告。
このパンタプッタ君も私の大、大、大好きな子でありまして。
お願いをきいてから、一刻もはやくかなえてあげたくて、ずっとずっと気になってたクエが無事に終わって本当に一安心。えらかったねパンタ君、ひとつ大きくなったね。
・・・あれ・・・目からヘンな液が・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
この話、ベタといってしまえばそれまでだけど、
やっぱりホントにちょっと泣きました。
・・・でもね。
Panta-Putta : 本当にありがとう!
ボク、なんていったらいいんだろ……。
たいしたもんじゃないけど、これ。ほんの気持ちだよ。
いや、そりゃ必然的にそーなるけど、こんな小さな子供のうちから物ぽいって渡して解決とかそーいう
ヤな感じにオトナびた対応はどうよ。いいけど。ママが横からそっと渡してくれる、とかがよかったにゃー(ノ∀`)