80限界突破しました。そりゃ口の院の実験台になりたいとは言ったけど
なんかちょっとこういうのじゃない。
いろいろあってノーグへやってきました。未来戦士イロハちゃんとの再会。
「師匠。 闇の王を倒したときのこと、
覚えておりますでしょうか? 」
えっ
そ、それって多分リアル10年以上前で
お、覚えてるかって言われたらなんか覚えてるような
アレでもコレ後にお手伝いで行った時の記憶だったっけどっちだったっけ
「未来において、私めに、師匠は語ったのでございます。
『そのとき、クリスタルから声が響いた』と。 」
えっ そうなの?
「どうぞ、 思い出してくださいまし・・・・・・。」
えっ わかんない
「思い出しましたでしょうか? 」
ううん記憶にない。
イロハちゃん。
ししょうししょう懐いてくれる真っ直ぐで
空気の読めない感じが歴代追加ディスクヒロインのなかではわりと好きだけど、なんとも強引な部分があるのは否めません。
そんでもって海蛇です。青いピッカーンを調べたら
美人さんでたー!!!!
ガルーダ姐さんかと思ったら新キャラでした。
と、続いてなんか遊園地のヒーローショーの悪役みたいな人でたー!!
びしゅーん!
ばーん!!
なにやら急展開しましたが
エフェクトもヒーローショー並でなにが起こってるかよくわかりません。
ていうか自分こんなポーズできたんだ、この/emをくれ。
まあとにかく「追え」みたいなことを言われたので
サイヤ人みたいに飛んでった悪役の係の人を追っかけました。
・・・で、ユタンガ。数年ぶりの、ユタンガ大森林。
この滝。この、景色。
実は、大好きなんです。
ヴァナで一番好きな景色は、星の大樹か、ここユタンガ。
ほんとはウガレピ寺院が見える場所がいっとー好きなんだけど、
でもこの滝でも充分。とくに夜。この景色。
密林のうえの、この深い星空が好き。
・・・ここを、あなたと見られる日がくるとは、思いませんでした。
夢。
にも、見たことさえなかった、夢を見ているような気分。
・・・とかまた妄想に浸ってたのになんで隣に立ってるのがいつの間にかザイドなんだよ
とむしゃくしゃして何も考えずに調べる連打したらこうなりました
すいまえnほんとすいまえん学習能力のないこでほんとうn我慢できずついボタンとか押しちゃうタイプっていうかあのほんとすいm
当然フェイスは院長しか呼んでません。
いや、意外と!
意外ともったんですよこれでも!!
ブリストどころかプロシェルだってまったくかけてないところから戦闘始めた割にはおそらく10分前後はそれなりに戦い続けられてっt
なにフィナーレとか使ってきてるわけぇええええ!!!
プロシェル張ってから始めたって同じジャン!おなじじゃん!
てちょっとぉおリフレ消さないでよぉおおおおおそれが命綱なんだからわれわれの!!
ていうかこの沈黙やまびこ効かNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!
まあいくら叫んだところで当然こうなりました。
ちなみに戦闘継続できてただけで美人さんのHPはほとんど減ってません。
吸収とかずるいよ!
コッチ沈黙きたら当たらない攻撃素振りするしかできないPTなのに!!に!!
まあ万事塞翁がチョコボとはよく言ったもので
貴重な学習の場をいただいたおかげで
二戦目は危なげなく勝利。
トリオンえらかった!
すると美人さんは「操られていただけで私は味方なの・・・」的な空気で話し始めましたってェエエエーいまさら?!
まあ美人なので許すけど。
『・・・さて、 そなたが未来を護りたいというならば、
我の力を貸してもよいが・・・・・・
そなたは誓うことができるか?
この大地に生きる者として。』
あああ、もうだからみんな強引なんだよ!
未来を護る前にコッチまだ過去とかアビセアとか過去とか過去とか過去とかやり残してるいろいろなことがねぇ!!!!
・・・とか言い出せないふいんき(ry だったので
仕方なくハイと誓っておきました。
『そなたの強い意志・・・・・・
言霊として、この地に響き渡った。』
あ、かこいい。
言霊と言われて、重みを知る。
大好きな「この地」に響いたと言われて、やっと真剣になる。
確かに「それ」は、私が護るべきものに、違いない。
そりゃ優先度は過去とかアビセアとか過去とか過去とか過去とかより劣るけど
『我が力、そなたと共にあれ・・・・・・』
大いなるセイレーンが、いま、その美しく気高き加護を
む、ちゅー
・・・・・・
・・・・・・・・・(´д`*)アハァ
星唄も ちょっとだけがんばろうと思います。