ラクガキにまざってた狩人!
お金もスキルもなさすぎてやったことなかったけど
当時から憧れのジョブだったんだよなぁ。
そのわりに相変わらずAFグラいろいろ間違ってるけど。
それ以前に弓の部分グラとかいうレベルじゃなくいろいろひどすぎるけど。
ちなみに、ボウガンと長弓の違いは最近知りました。
そんな私でも狩AF着れたくらいに今のえふえふはぬるいよ!(宣伝のつもり)
以下またはるか太古のプレイ日記です。
※※※WARNING※※※
※10年くらい前のチラ裏落書きです。汚いです。
※全部うろ覚えでラクガキしたのでセリフもグラも色々間違ってます。
なにせオンゲ初体験だったもので、パーティというのは主として経験値取得を目的とした狩りのために組むものという発想がなく、行ってみたいけどちょっと危険な場所を一緒に探検しに行こうぜ!みたいな空気の読めない希望玉をちょこちょこ出してました。で、そんな謎初心者にお手伝いで声かけてくださる方も、ン十レベル離れたベテランさんというわけでもなく、ちょっとだけ先輩で、頼りになるけどわけもわからず終わってしまうほど手際よくもない、まさに「一緒に探検」が楽しめる方が多くて、なんとも牧歌的で楽しい時代でありました。
にしても、やっぱり最初は髪型髪色見ないとタルタルのフェイスタイプ分からなかったんですよねぇ。いつからだろう、何かぶってようが目元と眉だけで性別はもちろんフェイスタイプや声まで瞬時に分かるようになったのは。さらには同じフェイスタイプでも例えばコルモルせんせとゾンパジッパとミーリウォーリが絶対に同じ顔には見えなくなったり、タルタルが「かわいい」ではなく「腹黒い」と見えるようになったり、シャントット様がどう見てもょぅじょではなくBb
つ、次行ってみましょう!
タルタルとして生まれ育ってしばし後。ブブリム狩りのPTに参加しはじめる頃には、この世界を「タルタルの目線」で見るのに慣れ始めてたんだと思います。目元と眉だけでフェイスタイプや声まで瞬時に分かるようになったのは、基本タルタルだけ。Miyapinで歩いてるときは、ほかの種族はいつも一生懸命見上げてるけどあんま表情が読めない、ちょっと遠い存在です。
そして
そんな世間から遠い存在でありたい、そういう日もありましt ほんと生まれてきてすいンまえん;;;;;;
始めてしばらく「/target <bt>」を知らなくて、戦闘外の敵にディアとかよくぶっかけてt ほんと生まれてきてすいンまえん;;;;;; 落ち込んでマクロ教えてもらって一番使うパレットの一番端っこにソッコー組んだ。長じてからも戦闘中無駄に何度も押してタゲ固定確認しないと落ち着かなかったトラウマ。
まあこれに限らずPTで迷惑かけたらヘルムかぶらなきゃいけないなら一生かぶってて調度いいくらいの実力と実績があるんdeathガ ほんと生まれてきてすいンまえん;;;;; ちょっとシャントット様んとこいって一生脱げないアレ借りてきます。
その昔、「ボンクラーズ」という言葉があってだな。
サポ無し時代のレベル上げではそれはそれは劣等感を抱いたものでした;;;;;;
ちなみに私が赤を選んだのは、ディスペルやリフレの存在も知らずAFのグラも知らず、単純に「剣も魔法も使いたいから」だけが理由でした。そしてPTにおいて剣も魔法も使えるわけではないという現実も知らず、サチコに「武器:片手剣、ファスト、バニ撃てます」って書いて緑玉だしてましたよく誘われたよな!まぁさすがに実際には撃ってなかったと思います、思いたい、思うのだけど、ブブリム狩りのときスパタかなんか使ってて、心優しいPTメンに「こっちのが強いよ」ってロングソードかなんか貸してもらって、解散のときトレードのしかたが分からなくってあやうく借りパクしかけた気まずい思い出がなんとなくあるような気もするのでもしかしたら殴ってたのかm
でもだとしてもTPそんなたまるはずないから撃ってないのはホントだよね><!
なんかもう心の底から生まれてきてすいンまえん。
ちなみに殴ってなかった場合でも武器は片手剣のみで昆とか杖とか絶対持ってなかったのは自信ある。自信あるじゃねぇよ。ほんとすいンまえん。
その昔、「ボンクラーズ」という言葉があってだな(以下略)