インしたらすでにそのジョブなのが竜騎士。
というわけで最近のデフォルトはすっかり竜。
裁縫納品してチョコボ見に行くだけの日でも竜。
ていうかほとんどそれしかしてないのですが、それはまた別のお話。
そんなリューサンでサンドの鍛冶ギルドへやってきました。
ギルドの前でぼーっと立ってるこのおねいさん。
「実は、鍛冶ギルドに仕事の依頼をしたいのですが、
私、あそこの人たちってちょっと苦手なんです。
一緒についてきてもらえませんか?」
なんだ、対人恐怖症?
ええ、まぁそのくらいならお安いご用。
普通に仕事頼むだけなら、何も心配することなんてないじゃないk
「んん?
そんな古い武具、なおしたって使い物にならないよ。
うちでいくらでも新品を売っているからそれを買えばいいじゃないか」
「でも、これは父の形見で、どうしても直していただきたいんです」
「だめだめ、うちはそんな小さな仕事をやっている暇はないよ。」
感じ悪いな オイィ!!
さすがサンド人は格が違った。
初入国で『門前払い』の称号をもらった屈辱を思い出しながらムカムカとギルドを出ると、似たようなエル爺さんに呼び止められました。
「よかったらその仕事、私にやらせてはくれないか。
ギルドで引き受けないような小さな仕事を請け負っているんだよ。」
ほう、捨てる神あればなんとやら。
ただし直すのにはアルテパ砥石なるものが必要だとか。
「冒険者さん、お願いします!
私の代わりにとってきてもらえませんか?
御礼ならいたします!」
なるほど、理解した。
そのアルテパ砥石をとってきて職人爺がエルねいさんの父の形見を修復すると、「あなたのような人に使っていただければ、父も喜ぶと思います!」→Miyapinは竜AF武器を手に入れた!って展開なのね。よっしゃ、まかせろ。私の竜騎士魂がはじめて試される時。存分に働いてみせましょうぞ。
さっそく飛んでアルテパへ。さっくりNM撃破。
赤で。
え?だって私、メイン赤だし^^^^^^^^;
ちなみにコレ、例の
最強盾の初陣だったのですがアリの攻撃がスカスカすぎてイマイチ反撃率を体感できず。ざんねん。
サンドに戻って何食わぬ顔で竜騎士にチェンジ。
エルねいさんの所にアルテパ砥石を持って行くと
「ありがとうございます、これは御礼です!」
エル爺もでてきて
「おお、アルテパ砥石が手に入ったか。
早速修理にとりかかるとしよう。」
「お願いします!」
去っていくエル爺。見送る我々。
Miyapinはペレグリンを手に入れた!
・・・え?!!
なにそれ?!これってさっきエルねいさんがポケットから何の脈絡もなく出してた「御礼」とかいうやつ?!あれ?!父の形見は?アレくれるんじゃないの?!で「実は、父は最後の竜騎士だったんです・・・」って回想がはいったりするんじゃないの?!!なんかこう、もっと、由緒とか伝統の重みとかないの?!!AFってこんなものなの?!!
・・・。
ま、まぁペレグリン、
とんがっててかっこいいからよしとしよう。うん。
ランス系でちょっと装飾はいった風なアイコン。
間隔の大きいランスはエン槍術と相性が悪いのが痛いところですが、
かっこいいので多少のダメージ減は仕方ありません。
そういえばMiyapinに憧れる
左翼のネコがマネして竜騎士をはじめたとかいうことをブログに書いてました。素直にアイムソーリーいつもうまくいえないけれどな口調を装ってもみやぴんをうらやましがり尊敬しているのは確定的に明らかそうやってごまかすしかできないとはあわれなやつ
竜騎士使いがいたら超一流と認めてるけど
でも俺はペレグリンもあるから竜騎士だけのふぁびぬこよりわずかに上
ペレグリン有りみやぴん:Pスキル高い・性格良し・会話も楽しい
ペレグリン無しふぁびぬこ:Pスキル低い・吊られ率高い・黒マテリア
みやぴんのほうが優れていると証明された瞬間だった
とか書こうと思ってたのに
ペレグリン
両手槍 D61 隔492 DEX+1 VIT+1
LV42~
まだ装備できませんでした。
深い悲しみが有頂天。
かつ、この記事を書くより早く
ふぁびぬこが竜騎士に飽きてモンクになってたことで追撃のダメージはさらに加速。
普通なら諦める人がぜいいんだろうが
ここで膝をつかないのが真の竜騎士
俺、賞味期限切れた記事とか普通にうpするし。