お元気ですか、みやぴんです。
過去世界へ旅立って一ヶ月。
ともだちもこんなにできました。
あ、パーティーメンバーはいません。
はてさてこの約一ヶ月。
過去ウィンダスを堪能し過去サンドをちらりとまわってすっかり満足した暁には現代かえって踊り狂ってステッポしながら楽しく過ごすアルタナ新ディスク大満喫。長らく私のFFに過去バストゥークなどというエリアは未実装だったわけですが特に困ったこともなにもないのでそのままダンスしておりました。
が、特に困ったことはなにもないとはいえ一応行ってみようかなと
火輪草を採るついでに重い腰をあげたのが一週間くらい前の話。
古墳に立ち寄り初めて生(?)で見た、
踊りに夢中ですっかり興味をなくした学者さんAF。
・・・はともかく、
腰の古代超文明呪術つかえそうな杖はちょっと憧れたり。
パシュハウ沼にて、石碑発見。
20年後と同じことが書いてあり、なんだかじーんとくる。
いや、あたりまえなんだけど。
そういえばアイアンハートの旅した時代って
地理はどうなってたんだろう。
カルゴナルゴやブンガールが、この頃と同じようにあったんじゃないか。
そしたら、20年後には見れなくなってる石碑が、
この世界にはまだ残ってるのかもしれない。
バストゥークで見かけた捕虜獣人用の吊り牢。
サンドにもあったけど、ウィンダスにだけ捕虜用施設がなかったなぁ。
唯一国内に攻め入られただけに、そんな余裕ないんだろうか。
それとも殺るか殺られるか、ふたつにひとつで捕虜なんてナめたハンパな待遇はあり得ないんだろうか。・・・ミスラ傭兵ならそんな感じの悪・即・斬でも納得だけど。
タルタル族の『怯懦』についてはよく言われる。
捕虜、という名と拘束のもとであれ、獣人を領内に入れることに対する臆病な不安が捕虜政策を否定させているのかもしれない・・・とも考えられるけど、戦地にいる師団長とか見てると
とても『怯懦』の闇を抱えた種族には見えない不思議な仕様。彼らがごくごく特殊なのかしら。でも現代にもそんなウィンダス幹部いっぱいいるような気がするんだけど。
・・・なんてこと考えながら過去バストゥークをうろうろしてたら
Zazarg:オレの生きる居場所は戦場にしかねえ・・・・
ちぃと不謹慎だがこの時代に生きていてよかったぜ!
このひと知ってる!!
けど
このひとは誰!!?