竜騎士です。
コザさんがお下がりにくれた、ミスリルランス。
・・・が装備できるlv48をミラテテでつきぬけて
カカッとlv49に【ハイジャンプ】。
なんで急いでがんばったかって
この、蒼い槍。
ウインドスピアが装備したかったから!したかったから!!
ランスより振りの速いスピア系が好きなのはエン槍術士ならぜいいんだが
これは追加効果でさらに風ダメージが加速。
ここまで愛用してきたトライデントも追加効果:雷ダメで選びました。
次はlv53の五月雨槍=追加効果:水ダメまでこれでいくことにより
どんなサポでもエン槍術が使える俺の喜びが有頂天。
あんま発動しないとか言うな!
さて、新調した槍と覚えたてのペンタを試しにカンパニエ。
珍しく友軍のロンフォ拠点などへ遠出してみると
なんか槍仲間がいっぱい
Scarler Boar Esquire。
サンドだけに竜騎士部隊かッッ!!
と一瞬色めいたけど、いくら過去とはいえ水晶大戦時はもう最後の竜騎士の血筋は絶えてたのでした。ラスト・ドラグーンと呼ばれたエルパラシオン卿は、龍王ランペールの片腕だった人。・・・とはいえ、思ったほど昔じゃないのか。816年。冒険者の時代と同じ世紀の話なんだね、サンドの統一って。
でも、この槍術士部隊、隊長さんは槍使いじゃないんだよね。
Ashmea B Greinner:な、なに?
ぼくはグレイナー家の当主なんだからな!
気安く話しかけないでくれよ。
とか言ってたなんか頼りないおぼっちゃん系だったような。
けど、戦場では二刀流で結構がんばってr
Ashmea B Greinner:父さん・・・・・
お願い、わたしに力を貸して!
じょ、女性!!!?
なにがしかの理由で
父の遺志を継ぎお家を守らんと男として生きる秘密を抱えた麗人・・・
こ れ は 萌 え ま す。
これからもサンドカンパときどき来ようかな!(右翼失格)
「共に槍を並べて、千年王国の礎となろうぞ!」
と、そんな私を誘ってくれるのがYrvaulair S Cousseraux。
王立騎士団の隊長さんが、槍術士でした。
このじいちゃんがまたエライかっこいい。
「見えるかな?我が電光石火の投槍が!」
ひょいと 構えて
ばしゅんと投げる!!!
いいなあ、いいなあ!
この技が使いたいぃぃいいいいい!!!
普段装備してるこの黒いランスだけじゃなくって
矛風に先が割れたこれまた惹かれる槍も投げてました。
それが撮影したくてオークも殴らずストークしまくったけどうまくいかず深い悲しみ。
まあでも、無事にlv50になれたのでよしっ!!
50といえばあれですよ、
スーパークライム!!
もとい、スーパージャンプ!!!
写ってないけど!!